もっと自分を出していい

私たちは環境やその時々に置かれた場所で、自分を表現するということが
あまりうまくできていないように感じます。
今の時代こそ徐々に変わりつつありますが。
ですが、地方に行けば行くほどその傾向は顕著です。
私は田舎生まれ&田舎育ちなので自分事として実感しています。
地方が発展していかない理由として、
- 人口の減少
- 事業が栄えないことによる就職先の縮小
- 若者が地方から出ていく
- 町の衰退化
- 高齢化が進み地方ならではの行事や習慣をアップデートできない
等々ではないでしょうか?
ざっくり挙げたので細かく掘り下げればまだまだ出てくると思います。
世間が狭いことで助け合える面がある一方で、
いいことも悪いことも筒抜け状態で近所同士が近いがゆえに
羽目を外せないというか…
自ずと世間体を気にしてしまうような環境に置かれてしまうといった感じです。
なので、環境要因としても地方で生まれ育った人の方が
自分を表現していくことが苦手というか、下手なのではないかと思っています。
そうした理由で、若者は閉鎖的な環境から自由を求めて地方から出る
という行動は自然なことなのかもしれません。
私は東京での暮らしもしたことがあるので、
それぞれの一長一短が尚のこと感じられるわけです。
とはいえ、地方の良さももちろんあります。
美しい豊かな自然…
空気の清々しさ…
夜空に輝く満点の星空…
優しく響き渡る虫の音…
これらの自然にどれほど癒されたでしょうか。
『進化』、『癒し』、どちらも欠かせないですよね。
人間でいうところの交感神経と副交感神経のような感じです。
地方ならではの長所を大事にしつつ、個々人が解放的な環境であったならば
地方そのものもどんどん発展してくるのではないでしょうか。
バランスをとって、地方と都会に家があって必要な時に
好きな土地で過ごせるといった環境だったらよくないですか?
これは私の願望のひとつでもあります!
自分自身を表現していくこと
自分が思っていることや感じていることを表現していくというのは、
今まで抑えていた人にとってはすごくすご~く難しく感じるものです。
どこからどうやって開示していったらいいのか本当にわからないですよね。
そういう私もそうでしたので!
私の感覚としては、自分を開示していくのも勇気がいるし、
何か怖さもあるし、かといって自分を抑え続けているのも
なかなか…いや、相当苦しいものです。
抑えて抑えて抑え続けて、日々の積み重ねで心のブロックがどんどん積み重なって、
そびえ立つ山のようになった状態になっても気づけず、
放置されているのが現状ではないでしょうか?
そういった状態を放置し続けることによって、自分でも知らず知らずに
心がむしばまれていくのだと思います。
心がむしばまれ、病んでからでは手遅れになることもあります。
公に設けられている無料の相談所などもありますが、
実際のところ、自分を開示できない人にとっては、
そういった相談所を利用することでさえも心のブロックが邪魔して
『相談する』という行動ができないと思います。
私も自分が感じていること、思っていることを
こうしてブログに書いていくことができるまで
40年以上かかりました。
誰のためでもなく、自分の心を解放してあげるというのは、
とてもとても大事なことです。
自分が幸せになるには・・・という視点で自分と向き合い、
小さなところから整え、選択をしていくことで、
本当の幸せが積み重なっていくんだと思っています。
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